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仏教の教え一休さんから学ぶ


お師匠様の大切なお茶碗を割った兄弟子に代わって、自分がやったことにした一休。

いよいよ出かけていたお師匠様が帰ってきた……。


・・・・・・・・・・


「なにおまえが座禅工夫とな。どうも怪しいものじゃ。ほんとうは本堂で寝ていたのではな
いか」

「とんでもないことでございます。一心不乱に座禅工夫しましたが、いまだに解けぬ難問が
ありまして……」

「なんじゃ、その難問とは……。言ってみよ」


「はい、それは人間すべて死なねばならぬのか、中には死なずにおれるのか、

 生死是如何(しょうじこれいかん)

 ということでございます」


「ううん、生死是如何か。それで一休わかったのか」

「いやそれが、まだ……」

「そうか、おまえはなかなかの利口者じゃが、まだ幼いのぉ。

 この際ハッキリ知っておくのだぞ。

 “生あるものは必ず死す”とお釈迦さまも言われている。

 何人も死は免れぬものなのじゃ。お釈迦さまでも提婆でも、どんな英雄豪傑でもなー」


「死はそんなに恐ろしいものでございますか。これで難問の一つが解けました。ありがとう
ございます」


・・・・・・・・・・


「無常観」と言われるように、死を見つめることを昔から日本人は大切にしてきました。

でも、私はその反対で、

「“死”を考えると暗くなるから考えない」

と思っていました。

楽しい気分も吹き飛んで、暗く沈んでしまうからです。


でも、ある一人の女性を知って、考えが変わりました。


その女性は言います。

「友だちと電話をしていても、ああこれが最後なのかなって思うんです」

「桜を見ても、来年も桜を見れるかな、って」


女性は、白血病を患っていました。


死が、すぐ隣り合わせの自分に気づいたとき、初めて“生きている実感”をした彼女。

一瞬一瞬を一生懸命に生きる姿は、多くの人の心を動かしました。


でも、考えても見れば、死が隣り合わせなのは、病を宣告された人だけじゃない。

自分もそうじゃないか、って思ったんです。


一日一日を、大切に生きないといけないのは、自分も同じ。

あー、そーであったなぁ、と。


昔から教えられる歌があります。


“今死ぬと 思うに過ぎし 宝なし

 心にしめて 常に忘るな”


死を見つめて気づかされる人生の大切なことがある、と伝えているようです。


ちょっとコーヒーブレイクには重たい話になってしまいました。


さてさて、一休さん、何を考えているのか?

次回をお楽しみにね☆

努力の大切さ うさぎとかめ


すっかり秋も深まってきましたね♪

秋といったら読書の秋★

ぶらり本屋に出かけたら、

こんな本がありました。





『ヘタな人生論よりイソップ物語』

~こんなに奥が深い“大人の童話”~




「イソップ」って幼い頃よく親しんで

一見、子供向けの印象だけど

大人が読んでも、すごく為になることが

書かれてあったりする。




今日は中でもよく知られる

「ウサギとカメ」を振り返ってみましょ♪



★  ★  ★


ある日、足の速さが自慢のウサギが

カメに言った。

「おはよう、カメさん! 君、それでも歩いてるのかい?
 
 世界一とろいってのは、君のことだな。ハッハッハッ」




カメはひどくバカにされたが、

決して卑屈にならなかった。




「じゃあ、僕と競争しよう」



「マジで!? オレに勝てると思ってるの?」


「やってみないと、わかんないよ」


「じゃあ、やってみるか」



ウサギとカメは向こうの山の麓まで、競争することになった。



ウサギは全力で走りだしたが、

「オレが勝つのは、分かりきったこと。

 真面目に走るのもバカバカしい。

 どうせあいつは、のろのろ歩き。
 
 ちょっとこの辺で、ひと休みするか」

と、ゴール目前で寝てしまった。



一方、カメは自分の力をよく自覚して、

休まず、無理せず

歩き続ける。





「むにゃむにゃ……ん??」

ウサギがハッと目を覚ますと、

太陽は西に傾き、空は紅に染まっていた。



「しまった!」



慌てて走り出したが、時すでに遅し。


カメが先にゴールにたどり着き、ウサギの到着を待っていた☆

まいた種は必ず生える

仏教の根幹 因果の道理が鉄則です。

仏教Q&A仏って何ですか

(問い)仏(ほとけ)ってなんですか?


(答え)

大学のとき、よく「あの先生は仏だ」と多くの人が言ってました。
仏=やさしい人、というイメージがあったのだと思います。
ちなみに、厳しい先生は、“鬼”と読んでいました。


もちろん、やさしい人のことを仏というのは間違っていますが、
死んだ人のことを仏、と思っている人は多いのではないでしょうか。


葬式なんかに行きますと、
「ここのお爺さんも、とうとう仏になってしもうたか」とか、
「こんな綺麗な死に顔の仏様、見たことないわ」とか、
聞こえてきます。


しかし、もし、仏=死人 のことだとしますと、
仏教は死んだ人が説いた教え、になってしまいます。
死んだ人が教えを説けるはずがありませんので、
死人を仏というのは大変な間違いです。


では、仏様とはどんな方かと言いますと、
最高のさとりを開かれた方を言うのです。


一口にさとりと言いましても、低いさとりから高いさとりまで
52の位があるので、さとりの52位といわれます。


相撲でも、下はフンドシ担ぎから、上は大関、横綱まで
いろいろあるように、さとりにも、ピンからキリまで
52の位があり、それぞれ名前がついてます。


その52の覚りの、最高の覚りの位を仏覚(ぶっかく)といいます。
これ以上のさとりがありませんから、無上覚(むじょうかく)とも
いわれます。


この最高無上の仏という覚りを開かれた方を「仏」とか「仏様」
といいます。


今日まで、仏の覚りを開かれた方は、この地球上では、
お釈迦様ただお一人です。
これを「釈迦の前に仏なし、釈迦の後に仏なし」
といわれます。


今から約2600年前、インドに現れられたお釈迦様が、
35歳12月8日に仏の覚りを開かれ、
80歳2月15日にお亡くなりになるまでの45年間、
仏として説いてゆかれたみ教えを、今日、仏教と言われます。

いまだに解けぬ問題がありまして・・

大事なお師匠様のお茶碗を割った兄弟子があまりに泣くので、

一休が自分がやったことに……。

そんなこと言って、本当に大丈夫なの??

さてさて、続きです。


・・・・・・・・・・


「気の小さい奴だな。

 とにかくおまえは私の兄弟子だ。兄弟のよしみということもある。

 よし、オレが壊したことにしてやろう。それなら泣くことはなかろう」


「本当かい一休、そりゃありがたい。

 おまえは平生からトンチがあるから、なんとかお師匠さんを丸めこんでくれ。

 たのんだぞ一休。

 その代わり、こんど法事に出るオレの饅頭は全部おまえにやるからなー」


兄弟子の哀願に、出るやら出ないやら分からぬ饅頭を抵当に、

一休は茶碗こわしの科人役を引き受ける。

割れた茶碗を無造作にポンと袂(たもと)へ投げ込んだ一休、

そのまま本堂へ直行、いつものように遊びに夢中だ。



夕方、和尚が帰ってくる。早速、玄関に迎えにでた一休たちが、

“お師匠さま、お帰りなさいませ”

と一斉に頭を下げる。


「おお一休か、今日もおまえはイタズラばかりしていたのか」

ニコニコ顔の和尚が、機嫌よく言葉をかける。

「いいえいいえ、お師匠さま。今日はイタズラどころではありません。

 一日中、本堂で座禅工夫しておりました」


「なにおまえが座禅工夫とな。どうも怪しいものじゃ。

 ほんとうは本堂で寝ていたのではないか」


「とんでもないことでございます。

 一心不乱に座禅工夫しましたが、いまだに解けぬ難問がありまして……」


さてさて、この後の展開は??

諸行無常 仏教の旗印の一つです。

和顔愛語 仏教で教えられる布施

この季節、

澄み切った秋空を眺めるのが大好きなのですが、



みなさんはそんな風に、

目でずっと追いたくなる人、って

ありますか?



颯爽と姿勢正しく歩いている人に心奪われたり……

ふと気付くと、好きな人を目で追っていたり……



いろいろあると思うのですが、

私は、笑顔の素敵な女性を見ると、

しばらく見つめてしまいます (〃ー〃)



男性は、女性の笑顔が大好きだそうですが、
(……なんですよね??)

女性も、女性の笑顔に心奪われる時ってあるんですよ。



わっ、素敵だな♪ 

私もあんな風になりたいな☆って。



そんな、あこがれスマイル女性像があるので、

「笑顔の素敵な女性を10名あげよ」といわれたら、

即答できますね(笑)



  笑顔にはそれだけの力があるのでしょう。



ただ視線を惹きつけるだけじゃない。



  その場をパーッと明るくして、

  悩み事も吹き飛ばしてくれる、

  心にほんわか、あたたかな幸せを届ける力が、

  あるのでしょうね。



ある仏教の本に、こんなことが書かれてありました☆


 「心からの美しい笑顔こそ人生の花。

  純粋無垢な笑顔に接する時、

  人は一瞬人生の苦労を忘れ、

  生き甲斐さえ感じる」



「あぁ、生きててよかった!」と生き甲斐さえ

感じさせることができるって、

笑顔の力って、すごくないですか!



しかも、

目元の筋肉をゆるめ、

口角をキュッとあげるだけ。



笑顔に、お金は必要なし!



ほら、マクドナルドにもあるじゃないですか。

今もあるのかな?

スマイル 0円って。



さらに、時間も必要ない。



気持ち一つで、周囲に幸せを届けられる。




だから、

笑顔とあいさつを出し惜しむ者ほどの、

ドケチはないとも言われるのですが。




あぁ、胸が痛みます……

辛いときは、自分の心に流されて、

なかなか笑顔って作れないから。

反省、反省(;_;)



そうそう、

先日、用事があって石川県へ行ってきたのですが、

たくさんの人と出会って、

「こんにちは☆ (^▽^)」

「よろしくお願いします! (^O^)」

「ご苦労さまです (*^▽^*)」と

していたら、

悩んでいたことは吹き飛んで、

心晴れ晴れ、明るくなっている自分に気付きました。



笑顔って本当に大事だなぁと

あらためて実感したんです。



人間関係って、とってもややこしいものですが、

笑顔はお互いの関係をぐーっとよくする

魔法の薬でもありますよね☆




約2600年も前から、

インドに現れたお釈迦さまもこんな笑顔の素晴らしさ

教えておられたのです。



人に幸せを与えることができる布施の行ない、

大変善い行ないだから、実践しなさいよ。

笑顔施をされた人だけでなく、

施したその人もまた、幸せになれますよと。




スマイルすれば、

あなたも幸せ、

わたしも幸せ。



幸せのスパイラルが、

ものすごい勢いで回りだすこと間違いなしです☆ 

さぁさ一緒に、

LET’S SMILE! (^▽^)ニコッ♪

see you next week!
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